ロティスリー カルトポスタル
久しぶりに友人との夕食でした。
前々から行きたかった「カルトポスタル」へ。
2日前に予約の電話を入れたら、桜坂に
移転されてました。
私が頂いたのは4500円のコース
アミューズ プチトマトのロティと焼きなすのムース
前菜 スープドポアソン(4種よりチョイス)
イカ墨のパエリア
メイン 本日のお肉料理ーハトのロティ、カブを添えて
デザート 洋ナシのタルト
パン コーヒー
焼き茄子の甘味が際立っておりワインがすすむ一品でした。
アンチョビだけで塩分を加えてるにもかかわらず、主張せず
でもしっかりコクをだしてました。次への期待を高めてくれる
アミューズとしての役目をしっかり果たしてくれました。
私の中ではメインと言っても過言ではないスープドポアソン
アイオリソースを混ぜながらいただきます。
魚の臭さは全くなく、魚の濃厚さとアミノ酸グルタミン酸
たっぷりと言ったような複雑さを味わせてくれる
スープでした。アイオリソースによってさらにクリーミーさを
増してくれます。
えっ?パエリアと思ったのですが、シェフがスペイン国境の
ペルピニャンに滞在していたからだそうです。
イカ墨と魚介からの旨みで、魚介のおいしさを余すところなく
食べているという満足感たっぷりの一皿です。
(写真は2人分)昔、すごく生臭いイカ墨のパスタを食べて
いやな思い出があるだけに、一口入れるのに勇気が要りました。
心配無用、全く生臭さなし・・・
第二のメイン 店名にRotisserie(ロティスリー)と名乗るだけ
あって、お肉料理がこちらのお店の醍醐味です。
ハトといえば、エジプトで食べたハトのパリパリのローストでした。
中はしっとり絶妙なロースと具合で、ハトのきめの細やかな
肉質を堪能できます。ほんのり甘い香りのソースはいったい
なんだろうと、バニラビーンズでもないシナモンでもない・・・
分からずシェフに聞くと、皮にキャラメルソースを塗ってから
やくのだとか。すごい技・・・
シェフがサービスも全て一人でされています。一皿一皿
にシェフのこだわりとpassionを感じ取れました。
オーナーシェフ 堀江成信氏 仏ローヌ地方のミッシェルシャブラン(★★★)、
ブルゴーニュ地方ラムロワーズ(★★)で修行
ロティスリー カルトポスタル
福岡市中央区桜坂3-1-1エバーライフ桜坂101
℡092-515-9401
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